道程
「僕の前に道はない
僕の後に道はできる」
高村光太郎の「道程」の1節です。
小学校か中学校の時に、教科書で見かけた
詩です。
まだ、詩はこの後も続きますがこの1節だ
け心に残っています。
カッコ良いと思ったのでしょうね。
道というと、誰かがすでに通って踏み固め
られたモノという感じがします。
でも、漢字を変換してみると
「道」 = 「未知」
となります。
道程に詩にピッタリだと思いません?
自分の興味のある「未知」のモノに触れ
突き進む。
後で振り返ると、それは自分の「道」と
なっている。
その道はきっと、剣道や柔道、茶道、華道
と同じように「自分道」となっている。
ジョブズのスピーチのようになってしまい
ましたが、根本は同じなんですね。
「未知」のモノに多く触れる機会を作りたいですね。
追伸、
「道程」=「童貞」なんて変換もできちゃ
いました。(笑)
道程って大人になる道なんでしょうね。
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私の夢は、学費無料の学校を作ること。
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もちろん、国籍なんて関係ありません。
世界中の子供達が集まって、繋がって世界を楽しんでいく。
そんな子供たちが作る世界って楽しいと思いませんか?
なので、そんな子供たちが憧れる大人も一緒に繋がりたいと思っています。
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